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 顔面神経麻痺 Peripheral facial nerve paralysis
顔面神経麻痺を考えるtop  
顔面神経麻痺のケアについての特集をしています。お口の体操やマッサージの仕方を載せてありますので、御覧になって下さい。  

 顔面神経麻痺を考えるをUPしてから、皆さんからの相談メールが連日の様に届きます。その中には、実は自分の子供、親や兄弟、友達や恋人を心配してどの様にケアしてゆくのか?どう接していったらよいのか?という本人以外の人の問い合わせも多いのです。
 そこで、私が顔面神経麻痺になった時の経験を生かして、お互いにどう接したらよいのかを考えてみました。
 

皆様の疑問や相談に関してもっとも多かった内容をピックアップして考えています。それにより少しでも皆さんの不安要素の解決につながるお手伝いができたらと思います。  

 顔面神経麻痺の後遺症についてのお話です。顔面神経麻痺の患者側にとっての最大のポイントは、後遺症といっても過言ではありません。医療側にとってはその原因追究が主たるもので、症状が落ち着くと神経麻痺の回復がどれだけか評価表をつけるだけの作業の様子。『調子はどうですか?』と聞かれ、答えると『これには時間がかかりますからね〜っ』という返事。
  本当にこんな事で神経は回復するのか?自然に回復するのか?…。
 
 顔面神経麻痺の回復期に起こる共同運動についてのお話、後遺症についての第2弾です。顔面神経麻痺を考えるを執筆する様になって、平成13年の11月にUPした顔面神経麻痺についても今回で6枚目のUPになります。病的共同運動については当時からたくさんの質問メールが届いていました。来院される患者さんにも質問を受けてお話をする事も当然多くありました。そんな病的共同運動についての問題は非常に複雑な内容です。  

 なぜ?低周波や顔面の運動(自動運動)を推奨しないのかを書きました。実質的に後遺症についてのお話で第3弾です。小児の顔面神経麻痺と合わせてみていただくと理解しやすいと思います。
(H18.3.10up)
 

 小児の顔面神経麻痺についてケアを中心に書きました。子どもの辛さを具体的に生活を通じての御両親へのアドバイス事項です。大人が子どもの辛さを理解する事で、顔面神経麻痺をやっつけるための内容です。(H18.3.5up)  

 顔面の体操や運動はいけないというお話です。顔面神経麻痺を考える6の問題で病的共同運動を強調させる事なく、回復の経過をみつめる事が重要であると考えています。(H19.3.22)  

 顔面神経麻痺になったら、ポーカーフェイスで過ごせという指導に疑問あり。心の問題も抱えるこの病気に、更に追い打ちをかける事は許されない!(H19.5.26)  

 顔面神経麻痺に出てくる顔の痛みについてのお話です。発症時から出てくる痛みと神経回復と同時に出てくる痛みのお話です。発症時から出る顔の痛みは大勢の人が訴えますが、その痛みはすぐに加療とともに落着いてきます。しかし、三叉神経痛として痛みの出るケースもあるのです。(H19.9.24)   

  顔面神経麻痺を考える<番外編>です。
 (H19.10.27)
 

アブミ骨筋性の耳鳴り(閉塞感をともなう)について書いています。(H19.12.14)  

 顔面神経麻痺になった、妊婦さんや産後のお母さんのためのコンテンツです。(H20.1.14)  

 小児の顔面神経麻痺2。生活指南と小児の顔のマッサージを書いています。  

 病的共同運動の強調と顔の運動による各筋肉の強調などを考えてゆく上で、こうした状況を少しずつお話ししてゆきたいと思い書いてみました。(H21.4.1)  

 ベル麻痺(原因不明)と診断を受けていても、経過の観察次第では違ってきたということもあります。こうしたケースなどは受診した科によって初期診断、検査方法が違う為に起こってきます。私たちは2度とこの麻痺を起こさない様にする為に、自分の麻痺の原因を追求せねば予防には繋がりません。(H22.6.6)  

末梢性顔面神経麻痺の神経回復時における、病的共同運動の強調をおさえること、これすなわち神経再教育の仕方をどうするかという事を考えなくては治療に結びつく事をができないというお話です。(H22.12.20)  

  私の臨床における主観的内容です。麻痺した神経が動き出す前に回復しているとなぜ解るのか。(H23.9.1)  

 末梢性の顔面神経麻痺を回復させるために必要な条件を考えます。(H23.12.2)  

 末梢性顔面神経麻痺の不全麻痺と完全麻痺について書いています。(H24.6.16)  

 

 顔を動かすという筋肉 表情筋。その表情筋は随意運動と不随意運動の2つからなる運動を表現している。 (H25.11.21)  

 

 水痘ウィルスに関して、私流の解説をしています。(H26.6.18)  

 こんた治療院の治療室で、皆さんとお話している事など書いてみました。(H26.10.22)  

食生活について書いてみました。(H27.2.16)  

 

 顔面神経麻痺を考える25  顔のしびれを伴うもの 三叉神経の損傷による知覚障害(H30.4.25)  

 鍼治療と顔面神経麻痺 1 (R1.10.7)  

 鍼治療と顔面神経麻痺 2  (R2.10.)  
 顔面神経麻痺を考える28
 
原因編2 コロナウイルス関連で引き起こされる問題
 (R5.7.31 up) 
 
 上肢の末梢性麻痺 Peripheral paralysis of the upper limbs
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 治療の窓は、こんた治療院と皆さんを結ぶ接点と考えています。
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<治療の窓>の解説
 

 私が治療の窓を作ろうと考えたのは、なによりインターネットを通して、こんた治療院の温もりを伝えるにはどのように努力をするべきか?という考えの1つの答えが、<治療の窓>です。ただ私はいつも考えさせられる事は、私たちの日頃、病気にまつわる言葉。つまりキーワードになる言葉ですが、<疾患、疾病、病気、患者、患部など>は、治療する立場の人間は、日頃は何らストレスなく使いこなせていますが、治療を受ける側の方々にとって、時には大変なストレスになる事を自覚しております。 こんた治療院は、この事を重く受け止め、経験におごる事無く、治療をお受けになる方、メールでご相談をいただく方々、インターネットを閲覧する方に敬意を表して毎日を過ごしております。
 この様な、こんた治療院としてのインターネット配信における<治療の窓>は、みなさんと一緒に考えて行こうという事が第一です。樹を見て森を観ず。私たちは疾患に対する蘊蓄(うんちく)ではなく、その疾患にかかった人をみてゆかなければならないのは、当然の事です。そのため、疾患の状況などは固定的なものではなく、たえず流動的時間の中で治療を行わなければなりません。そのために疾患に対して、経穴の選択などは臨床上も絶えず変化が有ります。このような変化の場合は、むやみやたらに経穴を掲載する事によって、不適切な事になりかねないと判断して経穴(ツボ)等の記載はしてありません。また経穴の操作は疾患の治療に携わる場合、しかるべき施術者が行ってこそ効果が生かされるものと考えております。またその為に私たちの技術があると思っております。
 また、私どもの免許証である按摩マッサージ指圧師免許証、鍼師免許証、灸師免許証においても、疾病の診断は医師以外のものはしてはならないとしております。そのため、疾患の紹介内容なども、当然すべて医師の診断結果の下が基本です。その中で私達がお手伝いできる事を、<治療の窓>で紹介しております。
  こんた治療院が、インターネットを利用して、みなさまに愛される治療院になるためにはどうしたらよいか、まだまだ模索しています。時には笑い、時には一緒に悩む、時には一緒になって喜ぶ。こんた治療院では毎日こんな感じで、のびのび治療しています。アットホームな治療院は、子供から大人までがまるで自分の家のように、自由に来られる治療院です。こんな実際の治療院の活気と、手の温もりが、インターネットを通して皆様へ届く事を切に願います。
 

 

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