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粥状(じょくじょう)動脈硬化が基盤で起こる、血小板血栓が主体の梗塞で、頚動脈病変にて確認(頚部血管エコー)で頚動脈にできる血栓(プラーク)を見つけることができます。現在では健康診断などでも、この頚部血管エコーは頻繁に使われています。
従来の和食中心の日本人にはあまりみられないタイプですが、欧米食嗜好が近年に増えてきてから日本人にも増えてきているタイプの脳梗塞です。
発症の前駆症状として、TIA(一過性脳虚血発作)を多く発病します。TIAは、一般に軽い脳梗塞と言われた人で、一旦に血栓が血管を塞ぎ、その後24時間以内に血管を塞いでいた血栓が解除されたものをTIAといいます。また、安静時に起こりやすいのも特徴といえます。症状の経過は緩慢で徐々に悪化してゆきます。
抗血小板療法が行われます。
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